クロックの問題があったので、後段にFFをつけた。さらに、手動と自動でクロックを切り替えられるようにもした。これはテストの際、便利なはず。
CRの遅延でクロックをつくり、FFで半分の周波数に落としている。もちろん、オシロで見たDutyは1:1だった。
クロック+電源基板の様子。R10オーム、C2000uFの2-3Hzくらいで実験中。左下のプッシュスイッチが手動クロック、その横のトグルスイッチが手動/自動の切り替え。
次はPCまわりのロジックを組んで、PCを進ませてみようと思う。
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