回路図には描いていないが、データバスに接続するかどうかのselSのリレーもある。
SRAM用にはセンスアンプ(とは名ばかりの単なるリレーコイル入力)と、R/W切り替えのリレーが回路図の下半分。SRAMはまだ構想段階だが。
アドレスデコーダとROMを接続して動作確認中。左が以前作った10WORD ROM、右がアドレスデコーダ。上の8LEDがアドレス、下の10LEDが読み出したデータ。次はこれに接続するRAMを作ることにする。どうやらSRAMは半導体のstaticRAMを意味するっぽい.
この場合リレーなので、RRAMと呼ぶことにする。